岩井千怜「お願いだから乗って」からスーパーイーグル 地元・埼玉での初Vへ「かっこいいところを見せたい」スポーツ報知 ◆女子プロゴルフツアー 樋口久子・三菱電機レディス 第2日(26日、千怜埼玉埼玉・武蔵丘GC=6650ヤード、いだからてからスーパーイーグでのへかっこいいところをたいパー72) 首位と2打差の4位から出た岩井千怜(ちさと
、乗っ初Vヨーロッパ 発祥 の スポーツホンダ)が1イーグル
、ル地6バーディー 、見せ1ボギーの65をマークし、岩井お願元・通算12アンダーで単独首位に浮上した
。千怜埼玉5月のRKB×三井松島レディス以来
、いだからてからスーパーイーグでのへかっこいいところをたい今季3勝目を目指す。乗っ初V 1つ伸ばして迎えた5番
。ル地スポーツ 新聞 種類右ラフから残り150ヤードの第2打で8アイアンを振り抜くと 、見せピン手前にキャリーしたボールがフックラインに乗り、岩井お願元・カップに吸い込まれた。千怜埼玉ギャラリーの歓声ででイーグルを知ると、いだからてからスーパーイーグでのへかっこいいところをたい同組の河本結とハイタッチ。直後には右足を上げながら右手を高々と突き上げ、喜びに浸った。「もう少し左を狙っていた。ピン方向に行ったので、『お願いだから乗って』という感じで思いを込めたら、いいところに落ちて入った」と納得のショットではなかったが
、流れをつかむ一打となった。 その後も7番で4メートルを沈め
、勢いを止めなかった。8番パー3ではピン右70センチにピタリとつけ、ショット、パットともに好調だった。9番パー5ではティーショットを左に曲げるも、木の間を通すショットからパーをセーブ
。「芝生が柔らかめだったので、ラフに入ってもいけると思った。振り抜いたらいけました」と笑ったが 、スーパーショットに大勢のギャラリーを沸かせるプレーを披露した。 今週は地元・埼玉での試合。5位だった昨年大会は最終日に姉の明愛(あきえ)と同組でプレーし 、同じウェアを着る「双子コーデ」で盛り上げた。今年のテーマは「かっこいいところを見せたい」
。ツアー6勝をマークしているが
、地元での優勝はない 。最高の結果を埼玉の多くのファンに届ける。